宮城県多賀城市で自宅避難されている方々へボランティアで物資支援されている倉田さんの所へ支援物資をお届けしてきました。
「自宅避難」とは、避難所へ入れないけれど通常の生活が行えずにおられる方々です。
殆どの避難所では犬猫のペット同行での避難を認めておらず、犬猫を飼っている人や寝たきりのお年寄りがおられる方などは、自宅が浸水・半壊していても避難所には入れずに自宅で過ごしています。
それらの方々は避難所から人間用の物資ももらえない場合があったり、どこの避難所に何があるのか情報の無い事も多く、職場や車や家財道具等が津波によって流されていたりすると、本当に何も出来ないという極めて厳しい状況に置かれています。
自宅避難者の方々へは1ヶ月過ぎた現在でも行政支援が行届いていない所も多いため、自宅避難されている方へ支援行っているボランティアの方も増えつつあるようです。
倉田さんはご自身もご自宅が津波被害に遭うなどして大変な状況にも関わらず、他の自宅避難者の方を支援する活動を行われています。
自宅避難されている方々には犬猫飼われている方も多く、フード等の入手に困っておられるとお聞きしましたので支援物資お届けしてきました。
倉田さんは普段ヨガのインストラクターをされていますが、ペットトリマーの資格もお持ちで、お知り合いのトリマーさんや獣医師さんなどを通じて配布いただいています。
【倉田さんからのメッセージ】
被災地の動物病院、ワンコ美容室、ペット救済ボランティア、避難所、自宅避難者にお渡ししています。多賀城隣接地域だけではなく動物愛護団体(友人も活動しているので)、気仙沼の動物病院にもお渡しできました。皆さん、本当に喜んで感謝していました。特にメッセージ入りのフードに感激していました。本当に皆さまの温かさに感謝いたします。
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